りきみを手放す

毎月、各レッスンで
出会った方々といろんな話をします。
字の事だけでなく、何かをやるときの
自分の癖 みたいなこととか。

私は25年ぶりにテニスを始めました。
若い時は、上手くなりたいと力むあまりに
いろんな強化レッスンに参加し、結果、疲れてしまい、やめてしまいました。

最近始めた時にも、最初の何回かは
そういう癖が出てきました。
その時、やっぱり向いてないのかなあ、辞めようかなぁ、とだんだんテンションが下がってきて、、

ある日、サブの女性コーチが、
私のボレーをしている顔をみて、
「顔が怖いよ」って言われました。

そうなんです!

真面目に取り組むあまりに
むきになって顔が怖くなる、これは自分では気づかない癖なのです。
それを、ピンポイントで指摘してもらえました。

すると、ふと笑えてきて、そうしたら
めちゃめちゃリラックスしてボールを打てるようになったんです。

力まず楽しむこと

何かに向かうときの自分が
余裕がないあまりに顔が怖くなる、
これはやる事を楽しめていない姿。

その事を生徒さんたちにも話します。

なんでも一緒だと思います。
真剣にやればやるほど顔が怖くなる!
力む。
それがある間は力が抜けず、良い線が出ません。

なので、リラックスして、微笑むくらいで
表現していたら、なんとなく良い線が出てきます。
そして、だんだんと楽しくなってきます。

穏やかな時間

だからレッスンでは、1つでも「あ、できた!」という発見をしてもらいたいと思っています。
緊張感をほぐして、1つの動作を時間をかけて丁寧に取り組みます。
そしてレッスンの後には、お茶を飲みながらちょっと一息。
これも、緊張感がほどける良い時間です。

「習字」といえば一人で黙々と字に向き合うというイメージがありますが、1対1ではなく、共に学ぶコミュニティとして、私も含め一緒に楽しみたいなと思っています。

楽しいと感じられたら、一番大事な「続ける」ことも苦でなくなります。
続けるうちに上達も実感できて、またやる気が出てくるというプラスのスパイラルに。

字に限らずダイエットでも語学でも、一足飛びに形にする方法が魅力的に映りますが、どれだけ楽しく続けられるか。習慣化させられるかがカギですね。


上の写真は、
大阪でレッスンされていた方が海外の方にプレゼントする時に、その方のことを思いながら、穏やかに書いたメッセージ。

その時には以前にやっていたレッスンのお手本を見ながら、気持ちを込めて表現されるそうです。

<レッスン情報>

Rkスタジオ 4/4 11:00~
クラスサロン  4/10 14:00~
カレーキノシタ 4/20 10:00~
岩田屋  4/27 10:30~
自宅  4/18 15:00~


下の写真は
弥生3月の窓越しに注ぐ春の光を
ふと、感じるままに創作しました。

カチコチになった緊張は雪解けと共に手放して、蕾が少しずつ花開くように、のびのびと穏やかに生きていきたいですね。
今日も良い1日を!

春光うららか

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