シンプルライフから生まれたインテリア書

昔からシンプルでベーシックなものが好きです。

ファッションもインテリアも、飽きがこないシンプルなデザインで、長く使えるかどうかで選んでいます。

 

先日娘から、とある本の話を聞きました。

シンプルライフの提唱者、ドミニック・ローホーさんと石黒智子さんの本です。

 

要約すると、

  • 所有することから、持たないシンプルな暮らしへ
  • なんとなく使っている物や余分な物をなくし、代わりに機能的で上質な、究極の一品に置き換える

このような内容でした。

 

娘が言うには、ロハスやオーガニックが流行った次に来るのは「シンプルライフ」

実際にじわじわと「持たないシンプルで豊かな暮らし」のムーブメントが来ていると言います。

 

  • 良いものを長く、最後まで使う
  • ムダを省いて最小限のもので工夫する

どれも昔の人が当たり前にしていたことですが、ものが溢れて飽和状態になった今、ようやく原点回帰ですね。

 

これらの本は、「シンプルで丁寧な暮らし」の中に、豊かさがあると言います。

本当にそう思います。

そして本の中で、とても共感した一文があります。

「この壁はさびしいから絵でも掛けましょうかではなく、この絵なら私の今にぴったりだというのがインテリアのセンスです。スペースがあるからといって、高価な絵画やちぐはぐな飾り物を並べるのは最悪です。ものがそこにあるというだけで、ストレスの原因にもなりかねません。」(少ないもので贅沢に暮らすー石黒智子著より)

そうそう、そうなんだよね!と思いました。

 

リビングに合うシンプルなインテリアアート

私の作品にも、「シンプルで飽きがこないものが好き」という私の好みが反映されています。

昔から、インテリアと書との組み合わせで一つの表現と思っていて、書いた作品を花や枝と一緒に飾るのが好きでした。

それで作品を「インテリア書」と名付けました。

Smile

 

創作書というと豪快で男性的な「和」のイメージが強いですが、私が好きなのはもっと軽やかな線で、和でも洋でも OKなイメージです。

インテリアアートと言っても絵でもないし、書道と言うにも何か違う。

間を取って、インテリア書です。

 

書くもの、自分が良いと思う表現もだんだんと変化して来て、飾る場所や人を選んでしまう主張の強いイメージは少なくなり、書くテーマが「心地よさ」に変わってきました。

simple

圧迫感や力強さではなく、ホッとリラックスできて心地良いもの。

目に留まった時に、喜びがある言葉たち。

軽くて、シンプルで、どんなインテリアとも合わせやすい色形。

 

年齢とともに、雑味が取れてシンプルになって、良い意味で脱力感が出て来たのかも知れませんね。

これからもそういった作品を作っていきたいと思っています。

 

作品は、ギャラリーページからご覧いただけます。

Gallery

また、インスタグラムは毎日載せています。

どちらもぜひ見てみてくださいね。


instagram>>

 

 

 

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