ルーティンに慣れる

新しい年号が決まりましたね。
字も響きも、素晴らしい!と感動してすぐに筆を取りました。
大宰府に所縁があることも、福岡県民として親しみを感じます。

年号を始め、4月という新しい始まりの季節にはお門違いのような、今日のブログです。


「ルーティン」
毎日同じリズムで暮らす、そんなイメージの言葉です。

私は熱しやすく飽き性なので、同じ事をコツコツする単調な毎日がとても苦手でした。
同じリズムでいる、というのは、変化がない、とも言えます。

その、単調なリズムが若い時には物足りなくて、いつも刺激的な躍動感のある出来事を求めて、感動を求めて、いつも何かを探していたように思います。

けれど、人生の後半を生きる歳になってくると、ルーティンを続けられる事がどれだけ感謝な事なのかを感じます。

コンディションを整える。
それは、とても訓練された領域のような気がします。 



先日、賞状を書く依頼があり、ひさびさに賞状書に向かいました。

公的文書を書くのは本当に久々でしたが、大きさ2.5センチ角の字、2センチ角の字1.5センチ角の字を、そして、字と字の間隔も含めて計らなくても手が覚えていて、スムーズに仕上げられました。

これが、ルーティンでやってきた一つの形なんだろうな、と思います。

体が覚えている、手が覚えている、
地道にコツコツの集大成

いまレッスンにいらっしゃる生徒さんも、ルーティンの積み重ねで、いずれその人の中にコツコツと蓄積されていくものと確信しています。

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お気軽にお問い合わせくださいね。

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